こんにちは！
20代にして、最近1日1日を噛み締めて生きている、パーソナルジムLUVIAの豊田です。
親にはいつも、「なんでそんなに生き急いでるの？」って聞かれます笑
目標を追いかけてるだけなんだけどなーー、、、
ここにきて自分が怠け者だと気づき、今更ながら周りに追いつこうとしております笑
ああーーー、やっぱり学生時代の勉強って大事ですねーーーー？？（やっておけばよかった😭）
そんなことはさておき、今回はお客さんから頂いた質問に答えていこうと思います。
その内容はーー、、、
『カレーライスは食べて良いですよね？』とい質問をいただきました。
「食べて良いですよね？」は食べる気満々ですね笑
さて、本当に良いのでしょうか？？
気になっている方もいると思いますので、お答えします！
ぜひ、ご覧ください。
ダイエットにとっては危険！
カレーは、調理方法や材料によって栄養価が大きく異なります。
基本的には食べても良いと言えますが、ダイエット中である場合は注意が必要です。
まず、カレーの主な材料である野菜や肉、豆などには、体に必要な栄養素が含まれています。
たとえば、野菜にはビタミンや食物繊維が豊富であり、肉や豆にはたんぱく質が含まれています。
また、スパイスや調味料にも抗酸化物質や抗炎症作用があるものがあります。
一方でカレーには、油や糖質が多く含まれている場合があります。
特に、ルー（脂質）を使ったカレーや、ご飯（糖質）と一緒に食べる場合には、摂取量がかなり多くなってしまいます。
ですので、ダイエット中に食べるには何かと気を使わなければいけない料理です。
ダイエット中である場合には、ある程度ルールを決めて食べることが必要です。
以下を参考にしてみてください。
・カロリーの摂取量を抑えるため、ルーを控えめにしたり、ご飯の量を減らすなどの工夫をする
・肉や魚、豆などのタンパク質を多く摂取するように心がける
・野菜を多く取り入れるようにする
・スパイスや調味料の量を調整し、塩分や糖質の摂取量を抑えるようにする
というかそもそも、ルーに油が多いんだったら、完全お手製で作れないかな？？？
それなら十分にオッケーです！！
最後に、カレーを自作するときのポイントをいくつか紹介します。
ならば1から作ってみよう！
低カロリーのカレーを自作する場合、以下のような工夫をすると良いでしょう。
- 野菜をたくさん入れる
野菜には低カロリーで食物繊維やビタミンが豊富に含まれているため、カレーにたくさん入れることでボリュームを増やし、満腹感を得ることができます。
例えば、玉ねぎやにんじん、トマト、ピーマン、ズッキーニ、キャベツなどを使用すると良いでしょう。 - 肉を控えめにする
肉はタンパク質が豊富ですが、カロリーも高いため、控えめに使用するようにします。
代わりに豆や豆腐など、低カロリーなタンパク質源を使用することで、カロリーを抑えることができます。 - ルーの量を減らす
ルーはカロリーが高いため、控えめに使用するようにします。
代わりに、トマトやココナッツミルクなどを使用すると、ルーを使わずにコクや旨味を出すことができます。 - スパイスを上手に使う
スパイスは、カロリーゼロでありながら、香りや味を加えることができます。
また、代謝を促進する作用があるため、脂肪燃焼効果も期待できます。
カレーに使うスパイスとしては、ターメリック、カイエンペッパー、コリアンダー、クミンなどがあります。 - ご飯の量を減らす
ご飯にもカロリーが含まれているため、カレーに合わせるご飯の量を減らすようにします。
代わりに、野菜をたくさん入れたサラダや、低カロリーのおかずを添えると、食事のバランスも良くなります。
以上のように、カレーを低カロリーにするには、野菜をたくさん使い、肉、ルー、ご飯などのカロリーの高い食材を控えめに使用するようにします。また、スパイスを上手に使って、カレーの風味や味わいを引き出すようにすると、ヘルシーながら美味しい低カロリーのカレーを楽しむことができます。
最後に、低カロリーであっても、味には十分に気を遣い、美味しく食べることが大切です。
食事は楽しみながら健康的に過ごすために必要なものですので、自分に合った食材や味付けを見つけて、楽しんでみてください。
以上、パーソナルジムLUVIAの豊田でした。
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ダイエットのご質問や、食事のご質問にもお答えすることができますので、
ぜひ遊びにきてください！